大阪の八尾市が
『自分たちのなきあとも、障がいのある子が笑顔で暮らしていってほしい。そのために保護者として、家族として、できることを今から考えてみませんか。』
と提案し、こんなノートを作成・配布したとニュースになっていました。
障害者の親なきあとに安心を 大阪・八尾市が「想いをつなぐノート」(毎日新聞)
こちらのノート、八尾市では500冊限定で希望者に配布されるそうですが、八尾市在住でなくても、以下ページからダウンロードが可能です。
安心のため、という意味だけでなく、このノートはきっと子どもにとって凄く想いのこもった親からのプレゼントになるんだろうな…と思います(^ ^)
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